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Driving Sideways
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YOKOHAMA NIGHT RUN
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微妙にヨメ車の導入を画策中。小型で軽快に走れて、できればオープン。候補に挙がった車はC63 AMG(単に僕の趣味です)と997カブリ。C63 AMGにはディーラーからかなりの好条件をもらったのですが、一家に二台のAMGはさすがにスキがなさ過ぎてつまらない。997カブリ・PDKはまだちょっと先だし。で、今回代車でやってきたのがSLK350。コレ、意外にヒットでした。きびきびとノーズが入るし、オープンで走るといい音がします。7G-TRONICとの相性もよく、シフトダウンもスピーディ。箱根とかで楽しそうですね。でもあんまり売れてなさそう。もうちょっと考えてみます。

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# by melody63 | 2008-10-02 02:08 | Vehicle | Comments(38)
湯布院
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湯布院亀の井別荘に行ってきました。広々とした敷地に、格式ある建物が点々と建ち並びます。茅葺きの田舎屋風ですが、部屋に入るとそこは上級の昭和を思わせるモダンな様式。家具もまた、アンティークモノが好きな人にはたまらない逸品が設えられています。お風呂は、部屋付きのものと大浴場が一つ。昨今の温泉旅館のトレンドから見れば潔いくらい質素ですが、お湯の感触は柔らかく良質なものに思えました。食事もオーソドックスながら、野趣に富み、素材にこだわった渋いメニュー。東京から飛行機で一時間、さらに車で一時間足らずでこれだけの隠れ家にたどり着けるのは得難い体験です。とはいえもうちょっと華があってもいい気もしました。その渋さがわかる大人にはいいんでしょうけど、一人一泊5万円に見合う価値はあったかな。僕的には伊豆でいいかな、と思っちゃいました。

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# by melody63 | 2008-09-28 22:06 | Travel | Comments(26)
喪失感
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季節の変わり目になると決まって、何かをなくしたような気がします。何だろう、輪郭のはっきりしない、ぼんやりした感じ。若い頃は、それが何なのか確かめようと、夢中になって試行錯誤を繰り返しました。やがて歳を取るに連れ、いつの頃からか大して気にならなくなりました。もっと大事なことがあるような気がして、だいたいのことはまあそんなもんだろう、と思うようになりました。

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# by melody63 | 2008-09-22 23:16 | Diary
失われ行くもの
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血中クルマ濃度が下がっていて、このごろはクルマに熱い思いを馳せることがなくなりました。足としては毎日活用しているのですが、それ以上でもそれ以下でもない感じ。カレラSをいじり倒していた頃が懐かしいです。今日、東日本フェリーが11月末日でフェリー事業より撤退するとのニュースを読みました。春、北海道へと僕たちを運んでくれたフェリーです。鳴り物入りで就航した高速船も半年あまりで運休だとか。原油高がこの国のクルマライフを根本的に揺るがしている気がします。写真は5月に撮った青森フェリー埠頭。

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# by melody63 | 2008-09-09 05:57 | Diary
A day in the life
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横浜みなとみらいにてヨメと終日ショッピング。合間にひとり撮影会。持ち玉は男のノクチルクス一本。
前代未聞の宝の持ち腐れとなじられながらも、厳しい修行は続きます。

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# by melody63 | 2008-09-06 23:23 | Leica
Noctiluxの夜
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念願のNoctilux 50mm 6bitがやってきました。ライカ銀座で購入の後、早速パーキングで試し撮り。やっぱり難しいレンズだなぁ、というのが第一印象。この甘くぬらぬらした感じはまさしく求めていたものなんだけど、ピントがどこにも合いません。まるで他人が撮った写真みたいに心がない。CLS63が、なぜかミニカーみたいに見えます。レンズに負けてるっていうんでしょうか。精進したいと思います。

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# by melody63 | 2008-09-03 01:22 | Leica
Speed
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あるサイトで見かけたのですが、「男に生まれてよかったこと」のひとつに、退屈な男の車の助手席に座って自慢話を聞かされなくていい、というのがありました。ファミレスで食事していて、となりのボックスのカップルの会話を何とはなしに聞きながら、一体この女の子はなんでこんなつまらない男を選んだんだろう、と不思議になることがあります。僕の隣のボックスの誰かも、「僕の車遍歴」「男のクーペ考」みたいなオヤジのどうでもいい話を盗み聞きしながら、同じことを考えてたりするんでしょうけど。

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# by melody63 | 2008-08-25 22:05 | Diary
再会
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湯布院の外れにある父のアトリエを訪ねてきました。遅咲きの画家だった父は、震災をきっかけに神戸から九州へと活動の場所を移し、作品作りに没頭しました。僕の結婚式にも来なかった父が、生涯二度目の手術をまえに僕に会いたがっているという。父に会うのは実に十年ぶりでした。無口で気難しい変人だった父が、いつのまにかよく笑い、よく話す老人になっていました。それが歳月のせいなのか、のどかな田舎ぐらしのせいなのか、あるいはともに暮らす人のせいなのか僕にはわかりません。手術の成功率は五分五分だそうで、障害が残る可能性もあるらしい。誰だっていつか死ぬ、と父は笑います。僕は父に死んでほしくないと思います。弱い父は、自分が死ぬ恐怖にきっと耐えられないだろうと思うので。

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# by melody63 | 2008-07-30 20:24 | Travel